オーストラリア生活

新しい趣味を見つける!オーストラリアで「大人の習い事」

大人の習い事

皆さんは、『新しい趣味を見つけたい!』と思ったことはありませんか?

実は、オーストラリアには大人が気軽に習い事をできるコミュニティカレッジが存在します。

私自身、「自分の手で何かを作りたい」と思った時に、コミュニティカレッジで習い事をした経験があります。

この記事では、オーストラリアでできる大人の習い事をご紹介します。

読み終わるまでには、何か新しいことに挑戦してみたいと思うかもしれません。

オーストラリアのコミュニティカレッジとは?

教室で学ぶ生徒の後ろ姿コミュニティカレッジとは、日本でいうカルチャースクールに近く、趣味や教養を広げるためのコースが多く提供されています。

アート、語学、スポーツ、ビジネス、ライフスタイルなど学べる分野は様々です。

受講期間も数日のものから数カ月のものまであります。

また、授業料がお手軽な価格に設定されているので、興味のある分野を気軽に学ぶことができるのが魅力的。

同じことに興味のある人たちに出会えるので、友達を作る絶好の場所でもあります。

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ビザの種類に関係なく申し込むことができるので、観光ビザ、ワーキングホリデービザ、学生ビザでも問題ありません。

新型コロナウイルスの影響で、2020年3月現在、オンラインでのコースを提供しているようです。

シドニー近郊のコミュニティカレッジ

オーストラリアで大人の習い事

大人の習い事学生の頃に一枚の布から無限に広がる可能性に魅了されて好きになった縫い物。

五年ほど前、テレビ局でのテクニカルな仕事に疲れ、何かクリエイティブなことをしたいと思った時に縫い物を思い出しました。

でも、大人になってからは縫い物をする機会はほとんどなく、長い間ミシンを使っていなかったので、糸の通し方すらわからないという状況。

まず、ミシンの使い方を習い直そうとコミュニティカレッジのミシン教室を受講することにしました。

週一回、仕事終わりに三時間のレッスン。

いろいろな業界で働く人たちと机を並べてミシンの使い方を一から学びました。

そして、三ヶ月間のコースが終わる頃には、基本的なことはできるようになりました。

習い事で学んだスキルを使って人を喜ばせよう

コミュニティカレッジでミシンの使い方を学んだ後、私が始めたのはベビー服やドッグウェアのハンドメイド。

友人のベビーシャワーに赤ちゃんのワンピースやスタイを作ってプレゼントしたり、知人や同僚のペットの洋服も作りました。

ドッグウェアだけでなく、モルモットの洋服を同僚から頼まれ、試行錯誤しながら型紙から作成したこともあります。

モルモットの洋服Photo by @guineapig_mocha
スコダ
スコダ
まるまるしていて可愛い!

それから数年経ち、子供が生まれてからは時間に余裕がなく、ミシンに触れることさえなくなっていました。

そんな時に友人から舞い込んだ、新しく家族に迎えたチワワの服を作って欲しいという依頼。

友人の職業はスーツを仕立てる職人さん。

スーツの余り生地を使って欲しいというリクエストと共に渡されたのは、とても質のいいスウェードやシルクの生地でした。

いろいろ考えた末、濃紺のスウェード生地で作ったボディにギャザーを入れたシルク生地を付けてふわっと感を出したワンピースを製作。

ハンドメイドのドッグウェアPhoto by Sukoda
チワワPhoto by Peter
スコダ
スコダ
さすがスーツ用の生地!肌触りもよく洗練された見た目に完成しました。

しばらく縫い物をしていなかったので、オーダースーツを仕立てることができる友人のためにドッグウェアを作るというのは、正直とても緊張しました。

でも、誰かに頼まれるというようなことなければ、忙しい毎日の中で忘れていた趣味をもう一度やってみようと思うこともなかったかもしれません。

洋服を受け取りに来た時の友人の嬉しそうな表情を見て、誰かのために自分の手で何かを作るのはいいなと改めて感じました。

最後に

もし、挑戦してみたいことがあるけれど何から始めたらいいかわからないという人は、コミュニティカレッジにコースがないか確認してみることをお勧めします。

私の以前のシェアメイトは、自分の洋服を作りたいと思ってコミュニティカレッジのミシン教室に通ったのですが、その後パッチワークにはまり、自由になる時間すべてを捧げるほどに。

そして、なんとなく始めたInstagramに作品を載せ始めたところ、あっという間に1000人を超えるフォロワーを持つまでになりました。

このようなきっかけはどこに落ちているかはわからないもの。

スコダ
スコダ
自分の好きなことをして、たくさんの人が喜んでくれるというのは嬉しいものです。

いろいろなことにチャレンジしていく中で、思いもしなかったところで自分が夢中になれることを発見することができるかもしれません。

最後までありがとうございました。
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